ゴジラvsコングの配信先と、怪獣プロレスのネタバレ感想

ゴジラvsコングの配信先と、怪獣プロレスのネタバレ感想

更新日:2026年10月19日

*当ページには広告が含まれています。

「ゴジラとコング、どっちが強いの?」映画館で観る前から、これだけで盛り上がれる映画でした。

『ゴジラvsコング』は、2021年製作のアメリカ映画。

監督はアダム・ウィンガードで、上映時間は114分、日本公開は2021年7月2日です。

『キングコング対ゴジラ』(1962年)以来の、宿命の対決を描いた作品でした。

観たいけれど、今どこで観られるのかが分からない。

シリーズを追っていないから、いきなり観て大丈夫かも気になる。

この記事では、先に配信先をまとめ、そのあとでネタバレありの感想を書きます。

本ページの情報は2026年10月時点のものです。配信状況は、2026年9月時点のFilmarksと映画.comの情報をもとにしています。

入れ替わりが早いので、申し込む前に公式の作品ページで必ず確認してください。

ポイント

  • 見放題で観られる配信サービスと、料金・無料期間
  • シリーズを追っていなくても観られるか
  • ネタバレなしのあらすじとキャスト
  • ネタバレありの感想(勝敗のつけ方、怪獣プロレスの見どころ)
  • 好みが分かれるポイントと、続編『新たなる帝国』の配信先

ゴジラvsコングの配信先は?

この章のポイント

  • 配信サービス一覧(2026年9月時点)
  • U-NEXTで観る場合
  • DMM TVで観る場合
  • Prime Videoで観る場合
  • Lemino・Netflixで観る場合
  • Huluでは観られる?
  • 無料トライアルについて

配信サービス一覧(2026年9月時点)

先に結論を置きます。

見放題で観られるのは、U-NEXT、DMM TV、Prime Video、Lemino、Netflixです。

Filmarksの配信情報(2026年9月時点)では、U-NEXTが見放題で、初回31日間無料、月額2,189円(税込)。

DMM TVは見放題で、月額550円(税込)、初回14日間無料。

この中では、いちばん月額が安く見えます。

Prime Videoは、初回30日間無料、月額600円(税込)。

Filmarksでは、見放題・レンタル・購入の3つが並んでいます。

Leminoは、見放題として載っていて、初回1か月無料。

Netflixも見放題で、無料期間はなく、月額890円から(税込・広告つきプラン)です。

レンタルだけのサービスは、TELASA、J:COM STREAM、TSUTAYA DISCAS、music.jpでした。

配信状況まとめ(2026年9月時点)

  1. U-NEXT:見放題、初回31日間無料、月額2,189円(税込)
  2. DMM TV:見放題、初回14日間無料、月額550円(税込)
  3. Prime Video:月額600円(税込)、初回30日間無料。見放題かレンタルかは要確認
  4. Lemino:見放題、初回1か月無料
  5. Netflix:見放題、無料期間なし、月額890円から(税込・広告つきプラン)
  6. TELASA・J:COM STREAM・TSUTAYA DISCAS・music.jp:レンタル

U-NEXTで観る場合

映画をよく観る人には、U-NEXTが向いています。

見放題で、初回31日間は無料です。

無料期間内に解約すれば、月額料金はかかりません。

ほかの作品もまとめて観たいときも、31日あれば、かなり観られます。

解約の手順は、U-NEXTの解約方法を解説した記事にまとめています。

U-NEXTの31日間無料トライアルの詳細を見る

DMM TVで観る場合

月額を抑えたいなら、DMM TVです。

月額550円(税込)で、初回は14日間無料。

無料期間は14日と短めなので、観る時間が取れる日に始めるのが鉄則です。

ゴジラvsコングは114分。

週末の夜に1本観るのに、ちょうどいい長さです。

DMM TVで『ゴジラvsコング』を観る(14日間無料)

Prime Videoで観る場合

すでにPrime会員なら、手間なく観られます。

入っていない人は、月額600円(税込)で、初回30日間無料です。

申し込む前に、作品ページの表示を確認してください。

「Prime」のマークがあれば見放題です。

「レンタル」「購入」と出ている場合は、別に料金がかかります。

Prime Videoで『ゴジラvsコング』を探す

Lemino・Netflixで観る場合

Leminoは、初回1か月無料で、Filmarksでは見放題として載っていました。

ただ、情報源によっては「レンタル」と書いているところもあります。

申し込む前に、作品ページで見放題の表示を確認してください。

Netflixは、無料期間がありません。

すでに契約している人なら、そのまま観られます。

新しく入るなら、無料期間のあるサービスを先に試したほうが、損はしません。

Huluでは観られる?

Hulu、FOD、ABEMA、WOWOWオンデマンドは、Filmarksの一覧で、この作品が入っていないサービスとして出ていました。

同じ監督の作品でも、サービスごとに入っている作品は違います。

配信は入れ替わるので、動きがあればこの記事を更新します。

無料トライアルについて

U-NEXTの31日間無料トライアルでは、月額プラン2,189円(税込)が31日間無料になり、500円分のポイントが付きます。ポイント作品やレンタル作品は、トライアル中も不足分は有料です。

違法にアップロードされた動画は、観ないでください。

無料トライアルは、観たい作品がそのサービスに入っているかを確認してから始めるのが鉄則です。

この記事の一覧を見てから登録すれば、渡り歩く必要はありません。

ゴジラvsコングのあらすじとキャスト

この章のポイント

  • ネタバレなしのあらすじ
  • キャストと制作陣
  • シリーズを追っていなくても観られる?

ネタバレなしのあらすじ

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年)で、ゴジラがキングギドラを倒し、怪獣の王として君臨してから5年。

髑髏島では、キングコングが、研究機関「モナーク」の巨大なドームの中で暮らしていました。

ある日、ゴジラが、突然、人間の施設を襲い始めます。

理由は、誰にも分かりません。

一方で、モナークは、コングの故郷とされる「地下空洞」を目指すことにします。

そこに、コングを移送する計画です。

地下空洞には、怪獣たちの命の源になるエネルギーがあるという説がありました。

人間と怪獣。

それぞれの思惑が絡んで、物語が動き出します。

ここから先は、ネタバレなしでは書けません。

結末は、後ろの章に回します。

キャストと制作陣

キャスト・制作

  • ネイサン・リンド:アレクサンダー・スカルスガルド
  • マディソン・ラッセル:ミリー・ボビー・ブラウン
  • アイリーン・アンドリュース:レベッカ・ホール
  • バーニー・ヘイズ:ブライアン・タイリー・ヘンリー
  • 芹沢蓮:小栗旬
  • ジア:カイリー・ホットル
  • 監督:アダム・ウィンガード

日本のファンにとっては、芹沢蓮を演じる小栗旬の出演も話題でした。

『ストレンジャー・シングス』で知られるミリー・ボビー・ブラウンは、前作の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続いて、マディソン役で出演しています。

シリーズを追っていなくても観られる?

本作は、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(2019年)と『キングコング:髑髏島の巨神』(2017年)の続編にあたります。

前作までを観ていると、マディソンや芹沢という名前の意味が分かって、より楽しめます。

ただ、本作の中心は、ゴジラとコングの対決です。

映画系のレビュー動画では、「シナリオは、この対決を成立させるためのもの」「そこに割り切っているのが、むしろ爽快だった」という見方が語られていました。

深く考えずに、怪獣プロレスを楽しむ。この映画は、そう観てもおいしい作品です。

ゴジラvsコングの結末と感想(ネタバレあり)

ここからネタバレあり

  • まだ観ていない人は、先に配信先で観てから戻ってきてください。ここから先は、結末の内容に触れます

この章のポイント

  • ラストまでのあらすじ
  • コングを応援したくなる作り
  • 勝敗をつけながら、両方に花を持たせる構成
  • 怪獣プロレスの見どころ
  • 好みが分かれるポイント
  • 続編『新たなる帝国』を観る前に

ラストまでのあらすじ

ゴジラが、アメリカのエイペックス社の施設を襲います。

その謎を追うのが、ポッドキャスト「タイタンの真実」を配信するバーニーと、マディソン、ジョシュの3人です。

同じころ、モナークは、麻酔をかけたコングを船で南極へ運びます。

地下空洞への入口があるからです。

そこへ、海中から、ゴジラが襲来します。

ゴジラは、艦隊を次々と壊して、コングを海の底へ引きずり込もうとします。

コングは、空母の上に這い上がったところで、気を失います。

ゴジラは攻撃をやめて、海中に去っていきます。

地下空洞で、コングは、巨大な宮殿を見つけます。

そして、玉座の斧を手にします。

ところが、ここでエイペックス社の本当の狙いが明らかになります。

マディソンたちが、香港の本社で見つけたのは、極秘に開発された「メカゴジラ」でした。

エイペックス社は、地下空洞のエネルギーを、メカゴジラの動力にしようとしていたのです。

香港で、コングとゴジラが再び戦います。

コングは、斧でゴジラの放射熱線を防ぎ、超高層ビルから大ジャンプして、ゴジラを叩きのめします。

そこへ、暴走したメカゴジラが現れます。

圧倒的なパワーで、ゴジラをねじ伏せます。

心肺停止になりかけたコングは、ネイサンがHEAVの電力を使った心臓マッサージで蘇生します。

ジアの「ゴジラは敵じゃない。敵はメカゴジラ」という手話を受けて、コングとゴジラは、手を組みます。

ゴジラが、放射熱線をコングの斧に浴びせます。

コングは、エネルギーをため込んだ斧を、メカゴジラに叩きつけて、破壊します。

戦いのあと、コングは斧を地面に置いて、ゴジラと戦う意思がないことを伝えます。

ゴジラは、海へと潜っていきます。

コングは、地下空洞の新しい観察基地を、自分の新しい故郷として受け入れました。

コングを応援したくなる作り

強さだけで比べたら、ゴジラのほうが強そうです。

放射熱線を吐くゴジラに、コングはどう立ち向かうのか? 映画系のレビュー動画では、ここに「応援したくなる工夫」が重ねられている、と語られていました。

たとえば、最初のカットです。

コングが、昼寝をしている姿から始まります。

恐怖をあおるために、少しずつ姿を見せる怪獣映画も多いなかで、本作は、あえてコングの全身を、足元から頭の上まで見せています。

そこに、小さな少女ジアが並びます。

小さい子と並べると、巨大なコングが、かわいく見えます。

ジアとコングが手話で心を通わせる場面を、早い段階から見せておくことで、観客も、自然にコングの味方になります。

強さに差があるカードの弱点を、「応援したくなる気持ち」で埋めています。

うまい作りだと思いました。

勝敗をつけながら、両方に花を持たせる構成

もうひとつ、本作の大事な点は、勝敗をきちんとつけることです。

監督は、インタビューでも、勝敗がつくと答えていたと、レビュー動画では紹介されていました。

ただ、ゴジラもコングも、シリーズの看板です。

負けたほうを、粗末には扱えません。

そこで本作は、第3の敵として、メカゴジラを登場させました。

ゴジラとコングに決着がついたあと、2頭が、新しい敵に立ち向かう。

勝敗はつくけれど、どちらにも見せ場が残ります。

強さの差も、うまく埋めています。

コングの斧に、ゴジラの放射熱線を浴びせることで、ゴジラの強さを借りて、コングが戦う。

レビュー動画では、これを、シェアリングエコノミーのようだと語っていました。

物語を、2つの軸に分けている点も、特徴です。

コングとジアたちの旅と、マディソンたちが、エイペックス社に潜入する軸です。

後者は、コメディの味つけです。

バーニーを演じるブライアン・タイリー・ヘンリーが、場を軽くします。

ウイスキーがコンピューターにかかって、メカゴジラのリンクが切れる場面は、ご都合主義と言えばそれまでですが、潜入パートが物語に効いてくる瞬間でもあります。

怪獣プロレスの見どころ

いちばんの見どころは、ゴジラとコングの初対面の海上戦です。

ゴジラは、泳げる怪獣です。

海の上は、ゴジラが圧倒的に有利な舞台。

船が並ぶ海で、ゴジラが、静かに姿を現します。

尻尾の一撃で、船を横から壊す場面は、ゴジラの怖さがよく出ています。

もうひとつは、香港での2戦目です。

前作の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、夜の場面が暗くて見づらい、という声もありました。

本作の香港は、明かりがついたままの夜の街。

ビルに登ったり、ビルを壊したりと、対決の舞台として申し分ありません。

ビルが倒壊しまくっても、電気がついたままの街。この見やすさが、怪獣プロレスの楽しさでした。

好みが分かれるポイント

もちろん、気になる点もあります。

ひとつは、決着の場面です。

コングが、ゴジラを踏みつける場面で、人間のような仕草をします。

レビュー動画では、「ゴジラは、人間には感情が読めないからこそ、魅力的だったのでは?」という指摘がありました。

もうひとつは、メカゴジラです。

ビームや、ブーストや、ミサイルと、機能は多いのに、見せびらかしで終わる印象がある、という感想もありました。

一方で、「コングの活躍で、少しずつ壊れていく倒され方は良かった」という声もありました。

さらに、ネイサンたちが、エイペックス社にだまされて、コングを運んでしまう展開。

観客から見ると、明らかに怪しいのに、人間たちは気づきません。

ここは、レビュー動画でも、ツッコミどころとして挙げられていました。

ただ、この映画は、そこも込みで割り切っています。

怪獣の対決を楽しむ映画として観れば、気にならない人も多いはずです。

続編『新たなる帝国』を観る前に

本作のあとに観るのは、続編の『ゴジラ×コング 新たなる帝国』(2024年)です。

ゴジラとコングが、今度は手を組んで、地底の新しい敵に立ち向かいます。

対決ではなく、共闘です。

Filmarksの配信情報(2026年9月時点)では、U-NEXT、DMM TV、Lemino、Netflixが見放題でした。

Prime Videoは、レンタルと購入です。

Huluには、入っていませんでした。

本作のラストで、コングが新しい故郷を手に入れた、そのあとの物語です。

続けて観ると、つながりが分かって、楽しめます。

まとめ:ゴジラvsコングの配信先と感想

『ゴジラvsコング』は、怪獣の対決を、たっぷり見せてくれる映画です。

配信は、2026年9月時点で、U-NEXT、DMM TV、Prime Video、Lemino、Netflixで観られます。

月額を抑えたいならDMM TV。

31日間じっくり使うならU-NEXT。

すでに入っているサービスがあれば、そこで探してみる。

迷ったまま時間だけ過ぎるのが、いちばんもったいない。

観たかった作品に出会えないまま終わらせないために、まず1本、観てみてください。

U-NEXTの31日間無料トライアルの詳細を見る

DMM TVで『ゴジラvsコング』を観る(14日間無料)

この記事のまとめ

  • 見放題で観るなら、U-NEXT(初回31日間無料・月額2,189円(税込))
  • 月額を抑えるなら、DMM TV(初回14日間無料・月額550円(税込))
  • Prime Videoは、作品ページで見放題かレンタルかを確認してから
  • Lemino・Netflixも見放題。Huluには入っていない
  • シリーズを追っていなくても、怪獣プロレスとして楽しめる
  • コングを応援したくなる作りと、勝敗をつけながら両方に花を持たせる構成が見どころ
  • ゴジラの人間くささ、メカゴジラ、人間パートのツッコミどころは、好みが分かれる
  • 続編『新たなる帝国』は、U-NEXT・DMM TV・Lemino・Netflixが見放題
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